松栄製作所
ホーム会社概要

 

基本理念

「お客様第一主義」

「働きがいのある会社をつくる」

「限りなき挑戦を行なう」

 

ご挨拶

弊社は、輸送機器部品や、建設機械部品、その他産業用機械部品などのアルミ鋳造品メーカーであります。

溶かしたアルミ合金を金型に流し込んで成形するグラビティ鋳造法と、それを鍛造する特殊な製法を得意としております。

軽くて強く、様々な形状に容易に対応でき、リサイクル性にも優れたアルミ合金鋳物は、あらゆる市場で要望されており一層の拡大が期待されています。

弊社では、こうしたニーズに応えるべく、長年の蓄積された鋳造技術や品質管理に加え、最新鋭の生産設備や検査設備で「安定した高品質製品」を、低コストにてご提供できる環境となっております。

私達は「お客様第一主義」、「働きがいのある会社をつくる」、「限りなき挑戦を行なう」を基本理念に、質の高いアルミ製部品の製造・販売通じて、安全で豊かな社会の創造に貢献したいと考えています。

そのために私たちは、お客様と社員一人一人を大切にし、今後益々多様化するご要望や厚い信頼にお応えするために、健全経営を維持しつつ、常に高い目標に全力を尽くして努力、挑戦して参る所存ですので、今後も皆様方の変わらぬご愛顧、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 松林 憲親

 

 

概 要

会社名 株式会社 松栄製作所
創 業 1972年(昭和47年) 12月
設 立 1977年(昭和52年) 7月1日
資本金 4,000万円
代表者 代表取締役  松林 憲親
従業員数 52名(2020/10)
所在地 〒386-2202 長野県上田市真田町本原4140
TEL 0268-72-4400
FAX 0268-72-4402
事業内容 アルミ合金の金型重力鋳造品(GDC)、鋳造鍛造品(CF)の製造販売、及び関連の切削加工や金型製造販売、T5、T6等の熱処理
社屋

 

 

沿 革

1972年12月 上田市上田にて、大星鋳造を創業。二輪車部品を鋳造
1977年 7月 株式会社大星鋳造 法人設立
1984年 3月 資本金1,000万円とする
1984年 3月 アルミ部品の熱処理開始
1984年 4月 株式会社松栄製作所と改称
1984年 5月 カヤバ工業様の熱処理工場に認定される
1991年 4月 資本金3,000万円とする
1991年10月 真田町に新工場完成、移転する
1994年 9月 (有)ファインフォーミングと業務提携、CF(鋳造&鍛造)開始
1998年 3月 小松製作所様の熱処理認定工場に認定される
2002年10月 会社代表交代
2003年 6月 資本金3,500万円とする
2003年12月 ISO9001認証取得
2004年 6月 資本金4,000万円とする
2007年11月 3D-CAD導入
2013年 6月 シェル中子の内製開始
2014年11月 鋳造解析CAE(JSCAST)導入
2016年 1月 切削加工の内製開始
2017年 1月 切削棟新設
2017年 1月 金型の内製開始
2019年 2月 光学式3D測定装置「ATOS」導入

 

 

アクセスマップ

株式会社 松栄製作所

〒386-2202 長野県上田市真田町本原4140
TEL 0268-72-4400
●上信越自動車道 上田菅平I.Cから車で約10分
東部湯の丸I.Cから車で約15分
●北陸新幹線 上田駅からタクシーで約25分

 

松栄製作所